2010年10月25日月曜日

デューラー版画・素描展



版画に聖域を築き上げた巨匠の展覧会

アルブレヒト・デューラー 《ネメシス(運命)》1502年
エングレーヴィング 国立西洋美術館

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アルブレヒト・デューラー版画・素描展 宗教/肖像/自然
会期:20101026日(火)~2011116日(日)
東京・上野国立西洋美術館
開館時間:午前930分~午後530
毎週金曜日:午前930分~午後8
※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(*ただし、201113日・10日は開館、
1228日(火)~201111日(土)、14日(火)・11日(火)は休館)
2011年は12日(日)から開館します。
国立西洋美術館公式HP http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
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 ドイツの画家アルブレヒト・デューラー(1471-1528)は、芸術において「宗教・肖像・自然」という主題が重要だと考えました。この3つの主題でデューラーの版画を見る本展は、メルボルン国立ヴィクトリア美術館のコレクションの105点を中心に構成されています。(国立西洋美術館HPより)
 デューラーは版画に一つの聖域を築き上げたともいえる巨匠です。今回の展覧会は創作活動の中核をなす版画と素描のみのもので、デューラーのデッサンにかける確固たる想いが伝わってきそうです

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