2011年5月15日日曜日

フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展


充実した作品の数々


ヨハネス・フェルメール=地理学者(1669年 油彩・キャンヴァス)









レンブラント・ファン・レイン=サウル王の前で竪琴を弾くダヴィデ(1630-31年頃 油彩・板)


現在、好評開催中の展覧会です。17世紀オランダ絵画の巨匠フェルメールは、日本で最も人気の高い画家ですが、その作品は30数点しか現在では確認されていません。そのなかでも2点しかない男性単身を描いた作品のうちのひとつ、傑作《地理学者》を中心に、オランダ・フランドル絵画の黄金期を振り返る展覧会を開催します。(サイトより)


会期:   2011年3月3日(木)~2011年5月22日(日)


会場:   Bunkamuraザ・ミュージアム
      東京都渋谷区道玄坂2-24-1
開館時間: 午前10時~午後7時(入館は18:30まで)
※入館は閉館の30分前まで
休館日:  開催期間中無休
主催:   Bunkamura、読売新聞社、TBS

観覧料金: 一般1,500円(1,300)、高校・大学生1,000円(800)、
小中生700円(500)円
前売一般1,200円、前売大学生900円、前売高校生500円
※( )内は前売/20人以上の団体料金
※障害者は割引あり(要障害者手帳)
問い合わせ:03-3477-9413
公式サイト:http://www.vermeer2011.com/ 

巡回:   豊田市美術館
2011年6月11日(土)~8月28日(日)


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   出品点数は少ないものの、話題性に事欠かない展覧会です。フェルメールの「地理学者」はもとよりレンブラント、フランツ・ハルス、ヤーコブ・ファン・ロイスダール、ルーベンス等の名品、逸品が集結した感じです。しかも当時の世相を垣間みることができ、17世紀のオランダで絵が生活とどのようにかかわってきたかを理解できる面白い展覧会です。ただ、会場はお世辞にも広いとは言えず、土、日あたりはかなり窮屈な感じがします。実際、土曜日の夕方はフェルメールやレンブラント、ルーベンスあたりで何重にも人の波が出来ていました……。時間がとれる方であれば、やはり平日の午前か午後あたりに休憩をとりつつゆったり鑑賞されるのがよろしいかと思います。




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